「本と鍵の季節」 米澤穂信先生
読了。 予想外の高校生物でした。
見たいTV番組も、ニュースも無く、そのせいか、読書が進む。
主人公が高校の「図書委員」。
懐かしい~。図書委員したよな~。楽しかったよな~。
米澤穂信先生の学生物ね。と言う事で手に取ってみました。
帯に記入の紹介文を略すると
『利用者の少ない図書室。
図書委員をする高校二年生の男子二人の元に、
ある日図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。
亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、
その鍵の番号を探り当てて欲しいというもの・・・。』
六編の短編集です。
紹介文読んでて「鍵屋に行けよ!」と思わずツッコミ。
学生物だからなと思って読む。
落ちが有ったのね。
今回の学生物は、ダークな感じでした。
今時の高校生はこういう事に出会うのか?
こう言う思考になるのか?
まあ、TVのニュースを思い出し「居る」と言う結論に至る。
(おいおい)
そして、何か物足りなさを感じる。
何だろう?と考える。
そうか、「学生物特有の明るいノリと会話」が少ない。
大人びた高校生? まあ、読むとそのせいかと勘繰る。
なかなかの高校生、グレーな終わり方でした。
今日もお花をどうぞ

今日も読んで頂きありがとうございました。
(^o^)v