「帰去来」 大沢在昌先生
少し時間が掛かりましたが読み終わりました。
大沢在昌先生の本はよく見かけるのですが、「タイプが違うな」と言う事で
今まで読んだことが有りませんでした。
今回の本は、「タイムトリップ」の文字が有ったので読んで見ました。
「タイムトリップ」系好きな物で(^^ゞ
本の帯には「タイムトリップ」とあるが、
これは「異世界トリップ」でした。(読後感想)
公開されているあらすじを略すると。
【捜査一課のお荷物扱いの女性刑事が、連続殺人事件の捜査中に首を絞められ、気を失う。
目が覚めると、異次元の世界「光和26年のアジア連邦・日本共和国・東京市」へ。
その世界では、もう一人の自分は「エリート警視」。
闇組織から命を狙われ、警察内部でも非情な捜査方法に非難をあび孤立無援な立場にあった。
戸惑いながらも、エリート警視として異次元の世界で捜査を行う。
女性刑事は「元の世界」へ帰れるのか?】
異次元の世界は「戦後26年後の混沌とした世界、街には闇市が有り、暴力組織が牛耳る。」
女性刑事の葛藤(仕事、恋愛、親子)が描かれ、連続殺人事件とも交差する。
なかなか、 面白く読めました。
『あちらとこちらの時間の流れが速い時と遅い時が有り不安定でいつも同じでは無い』という事、
ある意味「推理物」としても、「タイムトリップ物」としても「掟破り」では?
推理とタイムトリップのだいご味がね、、、ちょっとね。
ハードボイルド小説という事で納得しよう。
最後に今日もお花をどうぞ

今日も読んで頂きありがとうございました。
\(^o^)/