
「ふたたび 嗤う淑女」
中山七里先生
読み終わりました。
今回も本領発揮。
多分、この言葉で中山七里先生の本を読んでいる方には通じるだろう。
図書館で並んでいる時、表紙がね~。
どぎつくて、借りるのにためらいがあった。
でも、「中山七里先生」の本。
「おさえておかないとな」と言う事で借りてみました。
公開されているあらすじを略すると
『たぐいまれな話術でそそのかし、餌食となった者の人生を狂わせるーーー
「蒲生美智留」が世間を震撼させた凶悪事件から3年。
「野々宮恭子」と名乗る投資アドバイザーが現れた。
国会議員の資金団体の事務局長を務める女性が
「野々宮」の指南を受け資金の不正運用に手を染める。』
いや~。
騙されていく様がはたから見れば「詐欺の手口」と判るけど
本ながら、うまい具合に押さえられている。
読んでて、「詐欺師」に目を付けられたら「一人じゃ」見抜けず騙されるは。
世間で良く聞く「助けて詐欺」「還付金詐欺」「不正請求詐欺」等々も
第三者を介在させないようにする手口。
「いかに第三者が介在し、客観的に見るか。 」大切だよな。
でも、「三章 倉橋兵衛」のパターンもあるか・・・。
しかし、世の中居るんだろうな? こういう「嗤う淑女」。
まあ、普段からある意味騙されているよな、私達。
「言論の自由」の名を借りたメディアに。
そう言えば、昔、聞いたな~
「99個の嘘と1個の事実があれば100個全て事実になる。」て感じの言葉。
他人の家には土足で入るけど(報道の自由)
自分の家には入れさせない。(報道しない自由)
尺度がいつもメディア側に有る。
横道にそれましたね。
何はともあれ「第一堤防」は「第三者の客観的意見」
肝に銘じておこう。
今日も読んでいただき
ありがとうございました。
(*^^)v
補足:見出し画像と本は無関係です。