「御子柴くんと遠距離バディ」
若竹七海先生
2回目読み終わりました。
1回目読んで、いまいち読み切った感が無くて
日をおいて、2回目にチャレンジしたわけで
たぶん、きっと、伏線と会話を楽しみたいと3回目を読むだろう。
今回も短編集です。
「御子柴くんの災難」
「杏の里に来た男」
「火の国から来た男」
「御子柴くんと春の訪れ」
「被害者を探しにきた男」
「遠距離バディ」 の6編仕立て
タイトルの最初に有るように、最初から「救急車で病院に運ばれます。」
何故そうなったかが、「約六十二時間前」として続きます。
そして、「杏の里に来た男」で御子柴くん、紆余曲折
長野県の千曲川署に突如新設された<地域生活安全情報センター>のセンター長に抜擢される。
(このくだりも面白い。)
仕事ぶりも面白い。
閑職のはずが、他部署が忙しくて他愛ない事件に駆り出される。
駆り出された先が東京やら、他県との事件に絡んでいる事が判明する。
と言う物。
出てくる事件が、複数の県にまたがるので、1回目は事件を理解するのが難しかったんだなと。
2回目、やっぱり、若竹七海先生の「会話」も「地の文」も面白い。
そして、短編でここまで詰め込んでくれる「若竹七海先生」凄すぎる
そうそう、今回は前作のように「元上司の小林警部補」がどんでん返しするわけではない。
そして、前作で菓子を横取りした「玉森刑事」もちょっといい面もでてます。
図書館に予約してる本もまだだし、3回目読んで待つ事にしよう。

3月に購入したんだった。(^^ゞ
美味しい物は真ん中派。
今日も読んでいただき
ありがとうございました。
(*^^)v